いつも引きこもって家から一歩も出ないこともよくあり、そこそこ不摂生な自信はありますが、これまでのニート無職から、ちょっとしたお仕事をすることになりました。
長いニート無職生活の末に、少しお仕事をもらったら、ついついやり過ぎてしまい、夜が眠れない
そうすると、生活にメリハリがつくようになってきました。
やはり、社会的な営みをするというのは、ある程度、健康のためにも大事ですね。
(社会のしがらみに絡め取られると、それはそれでしんどいので、程々がいいですね。)
久しぶりのチームワークということもあり、張り切りすぎてしまったぼぶさん。
納期もギリギリで設定してしまい、自分を追い込むことに。
夜も仕事が気になり、ついついパソコンを開いてしまい、よく眠れなくなってしまいました。
肩の力を抜くことに:健康第一
しかし、どうやら、他の人たちは、そこまで自分を追い詰めていないみたい。
自分の時間を持ちながらマイペースで色々と進めているようです。
そこで、夜はパソコンとスマホは寝室に持ち込まないことにしました。
また、ブログを書いたり、プログラミングの練習をしたり、自分の時間をしっかり取ってから仕事するようにしました。
やっぱり健康って大事だよな。
と思い始めました。
健康目的でテニスを始めたが、3日間くらい疲労感が半端ない
そうなると、運動もしたい、と、テニスラケットを買ってきて、テニスを始めました。
ところが、テニスでQOLが上がるどころか、テニスした後、3日くらいしんどいのが続いて、QOLはダダ下がりです。
さらに、お腹が異様に減るようになりました。
おそらく、代謝がアップして、体がエネルギーの枯渇を訴えてるんだと思います。
テニスで疲れ切る→数日間しんどい→普通の日が数日→テニスで疲れ切るというサイクルになっていました。
そこで作戦を立てました。
- テニスの疲れが残っている日はおとなしくして回復に努める。
- 疲れのない日に、ウォーキングで体を動かす
ウォーキングでテニスするための体力づくり計画
これで、テニスをしても疲れにくい体を作り、日々の活力をアップしようという作戦です。
今日は早速、ウォーキングに出ましたが、インターバル速歩というのを思い出しました。
数分早歩きして、数分ゆっくりを繰り返します。
細かいやり方はわからなかったのですが、なんとなくでやってみました。
記憶では、武井壮さんも、本気の早歩きで運動は十分て言ってた記憶があります。
すると、なんとなく欲が出て、ちょっと走ってみたくなりました。
調子に乗って走ったら、太ももの痒みが半端ない
で、トントンと走り出すと、とっても気持ちいい!
と同時に、太ももがブワッと痒くなりました。
走って痒くなる経験はよくあるのですが、最近テニスもしてるのに!という驚きが。
テニスの時には、全然痒くならないのですが。
今まで、血が死んだようにしか流れていなかったところに、ブワッと血が流れて、血管が膨張したりとかするんだろなぁという想像でした。
走るのをやめて太ももをかきまくって、足は真っ赤っかです。
なんとも我慢できない痒みですが、走ってたら、あんまり痒み感じないのでは、という変な予測のもと、走り始めると。
走り続ければ、足の痒みは2割減
初めは痒みがブワッときますが、走る方に集中すると、痒みは、7、8割に抑えられる気がします。
運動不足からのジョギングなので、すぐさま軽やかな足取りは消え、重い重い足取りになりましたが、立ち止まって痒みに襲われるよりはマシ、というなんだかよく分からない動機で走り抜けました。
2回目、3回目のジョギングでは、痒みが少しずつ小さくなっていくのでは、と想像しています。
ではでは、皆様、お元気で!
コメント